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ドライでイッてから約2日経ちました。
まだふわふわした様な感覚が残っています。
ブログ開始間もなくドライ絶頂を経験した私ですが、ここまでに約15年の歳月が流れています(^-^;
今回大きく貢献した私のおしりの壮絶な闘い?をお話しましょう。
グロな文章を含んでいますので、不快と感じたら以後は見ないようにしてください。
「最初から超ド級」
最初に就職した会社での事です。
身体が通常の男性より小柄で力も無かった私はいつも「からかわれ役」でした。
そんなある日、会社の若手衆で旅行へ行った時の事です。
酒宴でふざけ合っていた先輩方は、同じく酒で酔いつぶれ寸前だった私になんと「竹刀」をおしりに挿入。
さすがに酔いが覚めましたよ・・・私のおしりは今まで何も挿入などした事が無かったのですから(ノД`)
「竹刀」もビニールで覆って酒で消毒されていたようですが、そんな事関係ないです!凄まじい痛みしか覚えてません。先輩方も竹刀をぐりぐりさせて悶絶する私を見て笑っているんですから・・・今思うと酒の勢いの悪ふざけとはいえ「リンチ」同然でしょうね・゚・(つД`)・゚・
私のおしりは以後5日の間肛門が閉じきらなかったように覚えがあります。うんちも一苦労だったし・゚・(つД`)・゚・
こうして私のおしりは「ドラゴンクエスト」でLvが上がりっぱなしのような状態になってしまいました(^-^;
「彼女が持っていたアナルビーズ」
おしりに何も開発をせぬまま数年後、私に彼女が出来ていました。
彼女とSEXを楽しんだ後、彼女がバッグから変な数珠?見たいな物を取り出して言いました。
「わたしにこれ・・・おしりの穴に使って遊んでみて^-^」
そうそれは「アナルビーズ」でした。私はそれにローションを多めに塗りつけて彼女に1つずつ入れて行きました。
「ああっ・・・このおしりの異物感がいいの・・・ゆっくり出してみて・・んんっ~」
何だか私とのSEXよりよがってないか?と少しむかつきながらもゆっくりとビーズを出してみると・・・
「んああっ! ビーズが出るたびにイッちゃうよー!」
無事にビーズが彼女から取り出されると、本当に恍惚とした表情になっていました。
「そんなに気持ちいいもんなのか?」と私が言うと、「んじゃやってみる?」となったわけで・・・(^-^;
このプレイで初めてまともなアナル調教器具を経験しましたが、こと「竹刀」で鍛えられた私のおしりは「異物が入ってくる」という拒絶感は無かったです。むしろ気持ち良かったのを覚えています。
しかし数度彼女と経験をした後に別れてしまいました(ノД`)
「便秘にイチジク浣腸」
さらに数年後、私は度重なる食事の無茶が祟って便秘気味になっていました(^-^;
無論病院なんて行く時間が無く、市販の「イチジク浣腸」で治療することにしたのですが・・・。
「うわわわっ!?」
数分我慢してから排便してください・・・うん確かに医薬品の浣腸ですから当たり前なんですがね・・・。
「コレってすっげー気持ちいいじゃんか~!!」
すっかり浣腸プレイに目覚めた私は次の日に浣腸器具を購入して3日に1度のプレイに没頭する事になりました(^-^;
数ヶ月ほど楽しんでいましたが、家庭の事情で私は流浪の旅に出ることになり、とてもおなにぃに身を投じる余裕が無くなってしまいました(^-^;
・・・この続きはまた書きますね(^-^;
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