心に住む女性のホンネ

え～と、２年ぶりです(^-^;
２年も音沙汰なしですみませんm(_ _)m

「女性の心」を以ってドライオーガズムを体得して、変わらずドライの研究＆気絶は怠っておりませんでした。
しかし現実は男性です。今更女性に変更と言う事が今の私には許されない環境です＞＜
そう過酷な現実であれどひとたび家に帰ってくれば、私だけの王国そのものです(´▽｀)

色々と現実では踏んだり蹴ったりな生活ですが、ほぼ毎日寝る頃には女性の下着＆シャツでベッドに寝そべって乳首愛撫を中心にしてドライオーガズムを堪能しております。
エナジードライを試みても、この頃は精神力の使い過ぎによるクールダウンがなくなってきていますが、翌日かなりの確率で身体の一部分に余波が残ってしかめる事もあります(^-^;

この沈黙の２年を言葉にしてみたのですが、どうもうまくいきませんね(^-^;
文章下手ですみませんm(_ _)m

とにかく！
さなは健在です！ ドライオーガズムの極みを精進して女の子になってみせますよ(´▽｀)
皆様よろしくです＾－＾

おなにぃのクールダウン中のさなです。
今日はおなにぃではなく、私自身の心の事を書きますね。

私には３つの心があるようです。
言葉にすると、「通常の男性の心」「冷酷非道な阿修羅の心」「乙女な女性の心」です。

「通常の男性の心」
これは通常の生活での私です。
外見はうだつが上がらないけど、真面目で誠実、初志貫徹な心を持っています。

「冷酷非道な阿修羅の心」
これは滅多に出ないのですが、こと自動車を運転している時、一人単独の時に出る心です。
まるで「ジキル博士とハイド氏」と言うんですかね・・・口調も考え方も通常とは正反対になります(^-^;

「乙女な女性の心」
さなを解放するとこの心になります。
ネットゲーム等でも時々この心で相手に接したり色々あります。

３つの心があるので多重人格のように思われますが、一つの共通点があります。
それは「女性も嫉妬するほどの純粋な優しさ」です。
自他共に認め、心がどの心になっていてもこの「優しさ」は否定することができず、これを「共存」することで私が一人の人間として成り立っているのだな・・・と最近になって思ったのです。

しかしこの優しさは純粋過ぎて「疑う事を知らない」厄介な面があり、度々災難にあったりします(^-^;
逆に疑う事をしなかったので、ドライ絶頂を体得できたのかな？とも思ってます(^-^;

・・・まぁあまり深く考えるのはよしましょう(汗)
堅いお話ですんませんでしたm(__)m