上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line
年末に近づくにつれて忙しいさなです・゚・(つД`)・゚・
やっとBlog復帰をしたのも束の間、多忙で更新がままなりません・゚・(つД`)・゚・
それでも乳首の鍛錬は怠らずにやってはいるんですけどね(^-^;
このBlogを見て頂くお友達etcには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ですが、私も現実を切り離すわけにはゆきません。
しばらくBlog更新をお休みさせていただきます。
身勝手ですみませんm(__)m
なお、お友達えtcのコメにはなるべく書き込みいたします。
line
またまた1週間空けたさなです(^-^;
前回「タンポン」で原点回帰と書きましたが、この頃は乳首だけでドライ絶頂を楽しんでおります(^-^;
その詳細を書きますね。
ただ私の場合、「エナジードライ」を導く呼吸法で身体の快感を呼び覚ますので、あまり参考にはならないかと(^-^;
まずはお風呂でリラックス。
部屋に戻って女装フル装備、女の子の妄想・・・とここまでは同じです(^-^;
座布団に「女の子座り」で座ります。 この時になるべくお尻をべたっとくっつけて座らないようにします。
そして「エナジードライ」の呼吸でおちんの奥からじわじわと来る気持ち良さを感じながら、その感覚をある一定の領域まで高めます。
この領域は・・・「おちんの奥のじわじわ感覚が背骨に共振して脳にビリッと来る」というのですかね?とりあえずそこまで持って行きます。
その付近で乳首がびーんとおっきしているので、そ~っと触れるようにします。
うまくいくと最初のタッチで身体が「ぐわわ~っ」と引きつる様になり、歯を食いしばらないと絶叫してしまうほどの電気を流したような感覚が起き、頭の中が真っ白になります。
絶頂後のふわふわした感覚を味わいながら、再び乳首を触って・・・とエンドレスになります(汗)
ドライ絶頂を初体験するまでは乳首はほぼノーマークでしたから、いやはや何で今までこんな気持ち良い感覚を味わってなかったんだ?と少し悔しい気持ちがあります(^-^;
でもこのドライ絶頂の感覚を呼び覚ますと、今度は鎮めるのが恐ろしく大変になります(^-^;
私はもう身体が慣れたので、多少の快感が走っても平然としていられますけどね。
結論! 男性の乳首は飾りではありません。立派な性感帯です!
line