心に住む女性のホンネ

おなにぃのクールダウン中のさなです。
今日はおなにぃではなく、私自身の心の事を書きますね。

私には３つの心があるようです。
言葉にすると、「通常の男性の心」「冷酷非道な阿修羅の心」「乙女な女性の心」です。

「通常の男性の心」
これは通常の生活での私です。
外見はうだつが上がらないけど、真面目で誠実、初志貫徹な心を持っています。

「冷酷非道な阿修羅の心」
これは滅多に出ないのですが、こと自動車を運転している時、一人単独の時に出る心です。
まるで「ジキル博士とハイド氏」と言うんですかね・・・口調も考え方も通常とは正反対になります(^-^;

「乙女な女性の心」
さなを解放するとこの心になります。
ネットゲーム等でも時々この心で相手に接したり色々あります。

３つの心があるので多重人格のように思われますが、一つの共通点があります。
それは「女性も嫉妬するほどの純粋な優しさ」です。
自他共に認め、心がどの心になっていてもこの「優しさ」は否定することができず、これを「共存」することで私が一人の人間として成り立っているのだな・・・と最近になって思ったのです。

しかしこの優しさは純粋過ぎて「疑う事を知らない」厄介な面があり、度々災難にあったりします(^-^;
逆に疑う事をしなかったので、ドライ絶頂を体得できたのかな？とも思ってます(^-^;

・・・まぁあまり深く考えるのはよしましょう(汗)
堅いお話ですんませんでしたm(__)m